USE OF THE CHILDREN
お子様のご利用
- ルールを守って楽しく遊ぶためのお願い
- ロックメイト大津店、ロックメイト松井山手店には、キッズ用のボルダリングスペースがあり、
年齢制限のあるウォールもありますが小学生以上のお子様のボルダリングが可能です。(お子様のご利用はこちらのキッズパークに限られます)
しかし、的確な判断が要求されることの多いボルダリングには、
一歩間違えれば怪我になりかねない動作もあります。
特に小さなお子様はルールや危険性をすべて理解することは難しいため、
高校生以下のご利用には、保護者(引率者)同伴をお願いしております。
また、高校生に関しましては、保護者同意の上でのご利用をお願いいたしております。
(場合によっては、ご家族に確認のお電話をさせていただきます。)
保護者各位は、上記の条件を守っていただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
中学生以上のご利用には初回時に学生証の提示をお願いしております。
小学生のご利用は初回時に保険証など年齢確認可能なものをご持参ください。(学生証などの提示がない場合は大人料金になることもあります)
キッズ用のボルダリングスペース利用条件
高校生以下のお子様は、年齢によって様々な利用条件があります。
怪我なく楽しんでいただくためにも必ずお守りいただきますようお願いいたします。
- 高校生以下のお子様は初回登録時に保護者のサインと
学生証(小学生は保険証など年齢確認が可能なもの)が必要です。
(サインされた保護者が、お子様のご家族でない場合は、ご家族に確認の連絡をする場合があります。
学生証または保険証のご提示がない場合は大人料金になることもあります) - 中学生以下のお子様のご利用は保護者同伴でお願いします。
またその際、保護者の方も初回登録をした上でボルダリング経験の有無を問わず、
当店にてボルダリングを体験していただきます。 - 小学生のお子様は基本的に利用できるエリアを初心者壁に限定させて頂きます。
スタッフの検定を受け て合格したら全エリア開放致します。 - 利用中はスタッフの指示に速やかに従ってください。
(従わない場合は、当店の利用の中止・入店をお断りする場合があります。
ご理解とご協力のほどお願いいたします)
-
- 高校生
- 初回登録時に、必ず保護者のサインと学生証が必要です。
保護者の方がご家族ではない場合、確認のお電話をご家族の方にさせていただく場合もございます。
学生証の提示がない場合は大人料金になることもあります。 次回以降のご利用は本人のみで結構です。
-
- 中学生以下
- 初回登録時に学生証の提示が必要です(提示がない場合は大人料金になることもあります)
ご利用には保護者(引率者)の同伴が必要です。
原則、保護者(引率者)1名に対して子供2名までのご利用をお願いします。
実際にどのような危険が伴うかを理解していただくために、
お子様と一緒に保護者の方にも、必ずボルダリングの体験をしていただきます。
ジム内を走り回る、大声で騒ぐなどの迷惑行為への注意や、
お子様が登る高さの制限についても保護者(引率者)による監督をお願いしております。 -
保護者(引率者)1名・子供2名の場合
登っているお子様と、保護者(引率者)が1対1になるようにして下さい。
- 保護者(引率者)が登っている際は、
お子様は2名とも登らずに必ずマットの安全スペースで待機させること。 - お子様の内どちらか1名が登っている間は、
もう1名は必ずマットの安全スペースで待機させること。
- 保護者(引率者)が登っている際は、
-
小学生の利用
- 初回登録時に保険証等の年齢が確認出来るものの提示が必要です(提示がない場合は大人料金になることもあります)
- 小学生の入場が殺到した場合は、入場制限をさせていただく場合があります。
中学生以下の保護者の方へ
お子様のご利用にあたり、下記の点にご注意いただきますようお願いいたします。
-
- ジム内で走り回る、遊ぶ、
騒ぐ行為はご遠慮ください -
施設内やマット上を走り回ったり、遊ぶ、大声で騒ぐなどの行為はご遠慮ください。
他の客様のご迷惑となります。
また、着地点にお子様がいた場合、接触事故により重大な事故につながる危険があります。
1
- ジム内で走り回る、遊ぶ、
-
- お子様からは目を離さない
ようにしてください -
常にお子様からは目を離さないようお願いいたします。
必ずお子様は1名ずつ登らせるようにし、同時に複数の場所で登らせないようお願いいたします。
※また、お子様2名に対し、保護者1名の付き添いをお願いいたします。
2
- お子様からは目を離さない
-
- お子様の補助を
してください -
高さのある所では着地の補助動作(スポット)を行い、お子様の安全を確保して下さい。
不安定な状態で着地させないようお気を付けください。
スポットは常に見ていないとできません。
3
- お子様の補助を